歳をとってくると体の筋肉、筋などが硬くなったり縮んだりしてくる。
それと骨も弱くなって、骨粗しょう症が進んで、転倒すると骨折しやすくなる。
誰もが高齢者スポーツで筋肉をつかっているわけではなく、食べてばかりいると更に肥満になって悪化する。
そうなれば、他人の力を借りることになる。
医療機関であったり、整骨院などでリハビリ、ストレッチなどで体の硬さをほぐす。
最近、高齢女性のヨガ教室に通う人も多いらしい。
肩こりから頭痛になったり、仕事でディスクワークが多いと、腰の狭窄症・ヘルニア・座骨神経痛などになったりする。
また、歳をとってくると、気持ちは前に進むが足が進むのに伴わなくなったり、普段、足元に無い物があると、つまづいたり、足が上に上がらなくなったり、しゃがむのがキツくなってもくる。
まずは、お金のかからない自宅でのストレッチを!