北国秋田とは言っていられない夏の暑さ。
昨日は秋田県内32~35℃超。沖縄の気温より高い。
秋田市は33~34℃
夜は寝苦しい日が続く。
夜の寝苦しい分、出勤を早くしているが、早く帰るわけではない。
されど、昼寝も出来ない。そして、毎日仕事でパソコンとニラメッコ。
目が疲れ、足腰も固くなって筋肉がガチガチ。
休日は、ゆっくり昼寝ならぬ朝寝をして疲れをとらねば。
水分不足や足の冷え、加齢、筋肉痛が原因とされ、夜中に時々足がつる。
神経の信号の問題と言われ、神経の休んでいる就寝中になる。
この痛み、ころげまわるような痛みに襲われる。
大声を出すわけにもいかず、救急車を呼ぶわけにもいかない激痛。
じっと痛みみがおさまるのを待つこと5分~10分。そんな時、足をぐっと延ばした方が良いらしい。
防止には日常、無理に負担のかかる運動は避け、足腰を延ばすストレッチが必要とのこと。
病院にいくと「芍薬乾甘草湯(しゃくやくかんそうとう)」という漢方薬を処方される。市販のものは髙いので病院から処方してもらった方が良い。
かつては、秋田の猛暑はお盆前後に1週間ほどと言われ、家庭でのエアコンは殆ど不要であったが、今は7月から9月中旬まで暑さが続く。
来週あたり梅雨が明ける予想。梅雨明け後は、さらに猛暑が続く。