第二報道部オフサイド日記

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2つの心得

秋田市では一昨日の夜から,この時期としてはドカッと雪が積もった。

市内に一斉に除雪車が入って4日目で早くも2回目の除雪車が必要になった。

今日はクリスマスイブ、今年も残すところ10日を切った。

年賀状の発送数は、以前からみれば相当数減ったものの、年賀状派は多い。

昨日の土曜日、今日・明日とピッチを上げて年賀状づくりをしている人が多いかと思う。

 

年賀状を送る期間はいつ?

年賀状は、12月25日までに投函すると元日に届くといわれています。

松の内(一般的には1月7日まで)以降は寒中見舞いとなるため、遅くても松の内まで、理想は元日、できれば三が日のうちには届くよう準備しましょう。

また、通常はがきを使う場合は、「年賀」と朱書きを入れず投函すると、年内に配達されてしまうのでご注意を。
なお、配達前であれば、誤って投函した年賀状を取り戻すこともできます。詳しくは、直接年賀状を出した郵便局窓口まで。

最近は年賀状の自宅印刷が増えて、自宅のパソコン、プリンターでの作成も多い。

しかし、肝心なところでインク切れになり、しかも夜間の為、店が閉店し作業が中断した人も多いかもしれない。

オジサンは、2つの心得をしている。

1.プリンターのインクを1個交換したら、交換したインクを買い求めストックしておく。

2.大震災以来、車のガソリンが半分になったらスタンドで満タンにする。(これは、震災の停電やガソリンの流通が丸くなったあの時にガソリンを入れるために大変な苦労をした教訓からだ)