第二報道部オフサイド日記

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年賀状よもやま話

今年の年賀状は終息を迎えた。

秋田の場合は、昨年12月29日頃まで差し出せば県内は元旦に届いた様だ。

さて、年賀状。

若い人は「明けお目」メール。

全部自筆で書く人は少なく自宅のパソコン派が増えた。

年賀状の相手は、ほぼ固定しており、恩師や年上の人は、毎年1~2名は亡くなって喪中挨拶状が来るようになった。

今年は、1月2日(木)以外は土・日に関係なく配達された。

かつて、こんな人がいた。

差し出した相手のお年玉抽選番号を全部控え、抽選発表の日は、差し出した誰が当選したか当選番号を照らし合していた人の話を聞いたことがある。

こんな事もあった。

同じ人から同じ絵柄の2枚の年賀状、きっと差出管理が悪かったのだろう。

また、裏面が上下逆の年賀状をもらったこともあった。

隣りの家から年賀状が来たりして・・・・・・。

返事は、そっと隣りの家のポストに投函。

年賀状には日付印が印字されないので、いつ差し出したかはわからない。

年賀状は印刷されていても、自筆の一言がありがたい。

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