去る12月11日、秋田市の「イヤタカ」で秋田市立高校旧職員会が行われました。
この会は、現在の県立秋田中央高校が県立に移管される以前の秋田市立高校時代に在職した教職員による親睦会です。
昭和57年に秋田市立高校の教職員の亡くなった方の「偲ぶ会」として59名の会員から始まったものです。
現在の会員は約70名、会長は元野球部監督の塚田丈也先生です。今年は22名が出席。
最高齢者は元ラグビー部長の西村進先生 89歳。
元ラグビー部監督の内藤徳男先生は10年間在職で事務局長。 私は秋田工業高のOBながら、出欠確認や、資料作成などの事務局の手伝いをしており、秋田市立高校の旧職員の方々とは恩師の様なお付き合いで、母校が二つある感じがします。
当日の話題は、やはりラグビー部の花園出場でした。
秋田市立高校時代の教職員の方々
秋田市立高校旧職員会会長 塚田丈也 元野球部監督