まだまだ大きい余震は続く？

きょうの日本経済新聞に、太平洋側の東日本のみならず、秋田から岐阜にかけて最近頻発している直下型の地震が活性化している記事がでた。今後震度６弱〜６強の余震が発生する可能性もあると気象庁は注意を呼びかけている。
いつ被災地にならかわからない。
プレートの違いがあっても日本列島の広範囲の断層がゆるんでいると言われる。日本列島の半分が危険地帯。
余震はＭ７クラスの地震が月に１度起きてもかしくないと東北大学の松沢教授は指摘している。