ごみの捨て方

町内会の立場上、町内に設置されたゴミ集積所を見て歩く機会がある。

不法投棄は、何も林の中や、空き地、道端に捨てるだけではない。

ゴミ集積所に捨てるのにもルールがあるのだ。

ごみ袋の種類によって、秋田市では一般ごみと資源ごみ（空き缶、ペットボトルなど）を分別しなければならない。

分別していない場合は、ごみ回収車は注意シールを貼って、取り残していく。

結局は、捨てた人以外の誰かが処理しなければならない。