竿燈日記 3日目

竿燈3日目、月曜日の平日。
お盆休みを先取りして竿燈のために休んだ。
昨日の天気予報は傘マーク。
いつ雨が降るかハラハラの一日だった。
竿燈は夜に観光客や地元の人に見せるだけではない。
妙技会に出場し腕を磨くことも大切だ。
また町内竿燈のスポンサーまわりや介護施設の訪問も昨日は行った。

ここの介護施設の入所者は、ほとんどが自力での歩行困難な人たちまかりだった。
竿燈を演技して大変喜ばれ、我々も感動した。

                
介護施設の入所者の方たちは大変喜んでくれた。

              

介護施設での竿燈演技を終え、休むまもなく、今度は妙技会場へ向かった。
なんとか昨年以上の成績をおさめなければならない。


妙技会では練習不足が顕著に出て予選通過は出来なかった。

          

             
午後からはスポンサーの事務所前での演技


                 

演技後はスポンサーの冷房バンバンの会議室で昼食を頂き、昼寝する間もなく町内にいったん戻り、夜の本番の準備。
夜の本番の入場パレードの最中に、とうとう雨がぱらついてきた。
準備した雨天用のビニールシートを提灯に大急ぎでかけたが雨は、まもなく降りやみ、まず一安心。
平日にもかかわらず、会場は超満員。

昨夜は小雨の中での入場パレードで竿燈にシートをかぶせた。
その後は晴れて影響なし。


そろそろ疲労がたまってきた感じだ。
でも一日を終え、町内に帰ってから飲むビールの味は一年で一番おいしいと、みんなが口をそろえて言う。