秋田市役所内にある中央市民サービスセンター(愛称 センタース)
施設運営管理している指定管理者の我々の中央地域づくり協議会では、まちづくり推進事業として中央地域の町内会の代表や各種団体の役員・代表者らが委員となり、3年前からワークショップなどを繰り返し、昨年8月に中央地域の情報発信のホームページを立ち上げた。
「まちプラあきた中央」という。
取材はすべて大学生が現地に出向いて行っており、その取材をする大学生をPR大使と名付けた。
このPR大使の旭北地区担当が大町のお茶店の老舗「辻吟」さんへ訪問した模様が昨日、地元ABS秋田放送の市政番組で紹介された。撮影は秋田市広報広聴課。