うなぎとカズベ

今日は土用の丑の日

うなぎを食べる日。でも、うなぎは味よりも、かば焼きの香りがモノをいう。

うなぎ屋の前で丼にウナギのかば焼きのタレを付けたごはんで香りをかいで食べたりして・・・・・・。

うなぎ屋はもちろん、スーパーなどでも駐車場でうなぎを焼いて、香りを出して売り込み商戦。

一方、秋田市の土崎港まつりに付き物は、「カスべ」。

土崎の港まつりは、別名「カスべまつり」と言われるほどだ。

カスべとは、主にガンギエイ科の魚を指した方言。ガンギエイ科でなくとも、北海道ではエイ類をカスべと呼んでいる。ガンギエイ科はメガネカスべやコモンカスベなど色々な種類があり、食用に使われているのは主に10種類ほど。エイの食べ方は干したエイをじっくり煮込んでもの。

このカスべとうなぎの2つの共通点は、いずれも高価なことだ。

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今日の土用の丑の日のうなぎ販売は準備万端

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甘く 煮込んだカスべ