土崎港まつり

 昨日から秋田市土崎の港曳山まつりが始まった。

九州は豪雨、秋田は昨日に続き30℃を超す猛暑。今日の最高気温は全国トップクラスの31℃。

普段エアコンの中で生活している身にはこたえる暑さ。

今年はまつりの2日間が土・日と重なり、天候にも恵まれて、普段静かな街が大勢のまつり見物客でごったがえしている。昨日はJR土崎駅に各曳山町内が参拝する郷社参り、今日は昼まで南地区の穀保町に全曳山が集まり町の代表者などによる神事の後、12時半から北側の相染地区に順次、土崎の町を直進し、踊りを披露しながら練り歩き、20時からは各町内に戻る「戻り山」となり最高潮となる。

いずれも、お囃子の曲は昨日とは異なり、静かな曲へと変わる。

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 土崎のまつりは、別名「かすべ祭り」とも言われる。

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かすべとはエイの乾物のことで、時間をかけて甘辛く煮た「かすべ」は秋田の冠婚葬祭には欠かせないものだ。
秋田市土崎のお祭りは、別名「かすべ祭り」と言われるほど、各家々で「かすべ煮」が出される。

今はスーパーなどでも売られて結構、高級値だ。