１２月３日、東京のアルカディア市ヶ谷で秋田工業高校同窓会東京支部の総会、懇親会が行われた。
秋田からラグビー部ＯＢ会の渡辺哲夫会長、ラグビー後援会の瀬田川会長、同窓会からは工藤会長らが出席した。
私も東京秋工会には知人が多いので出席したかったが、１０月中旬からの腰のヘルニアで、長時間座るとシビレが出て、いまだにキツイ。薬でようやく痛みが和らいできてはいるが、シビレとの戦いが続いている。
腰のヘルニアではあるが腰の痛みは無い。両足にシビレがあり、特に右足の側面や足の裏にシビレが走る。
立っていたり、歩いたりするのには痛み・シビレは無いが、とにかく椅子に座るとビリビリ。
秋田から会場まで行くには「立ちっぱ」で行くとすれば新幹線なら可能。指定席のチケットを買ってデッキで立って行く。
都内の電車はすべて立って行くなら会場へ行けそうだ。
しかし、当日の１２月３日は仕事が飛び込んできた。
１２月４日から開催のイベントの準備があった。
東京の同窓会は、あまり東京支部同窓会というより東京秋工会と言った方が親しみやすい。
東京秋工会にはスペシャルゲストとして秋田市出身のジャズシンガーのジョエルが登場し、みんな大喜びしたようだ。
私の１年先輩でプロのトランぺッター下間 哲さん（昭和４２年 工業化学科卒・吹奏楽部）の伴奏でジョエルが秋田県民歌を歌った。
