第９０回全国高校ラグビー ２回戦で秋田工業高がシード校として登場。
全国最多出場の秋田工業は群馬２３校の代表、明和県央高と対戦。
低いタックルで相手の突進を阻止。
モール攻撃も県大会から大きく強化された。
初戦は２４対１４で勝ち、元旦に花の第一グランドで地元大阪第三代表 東海大仰星（１２回目の全国大会出場）と対戦する。
自軍からの積極的な攻撃と、相手に連続攻撃された時のディフェンスの対応を望みたい。
先取得点の秋田工業、村井キャプテン
先取点に沸く、秋田工業応援団
後半１４分、秋田工業 モールを押し込み松本がトライ
松本のトライと、成田秀一（１年）のゴールキックを秋田工業 中野ＯＢ会長（元監督）は満足そうだ。
＜写真はＪスポーツより＞
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