第二報道部オフサイド日記

秋田の話題・お祭り・風景・秋田のラグビーの紹介

あと二日


昨夜は、今年最後と思われる忘年会だった。医療関係、政界、財界、ラグビー関係の千田会長、金理事長、秋田高OBの大坂氏など顔ぶれも多彩だ。二次会が終わったのが午前1時過ぎ、その後川反でラーメンを食べようと北州飯店行った。しかし、満員で断られた。大町、川反界隈は深夜にもかかわらず、若い連中で活気があふれている。久しぶりの賑わいだ。
結局、3次会はノーサイドの息子さんの「花鳥風月」へ行った。そこには、もう一人の息子さんで横河武蔵野アトラスターズラグビーをやっている俊介君がいた。俊介君は我が家の息子とは秋田市エコー少年ラグビークラブで子供のころから一緒で、高校では秋田工業で1年先輩に当たる。
早速、父の渡辺さんを呼んで合流した。
http://www.yokogawa-rugby.com/backs_fb#03
俊介君は鎖骨骨折で、現在戦列を離れているようだ。
花鳥風月のカウンターには,いかにもラガーマンらしき体格のお客さんがいた。やはり学生時代ラガーマンでプロップだった。今は医師である。連れの女性から渡辺さんへ「ノーサイドの日記」を見ていると、声掛けられた。渡辺さんが「第二報道部」を知っている?と、聞いたら知っているいると言うのだ。
私には全く知らない女性が「第二報道部」のブログをみてくれているのだ。そういえば、先日のノーサイドでのジョエルミニコンサートでも意外な若い女性が見ていてくれた。情報源は、全く我々とは違うルートで知ったらしい。
あれやこれやで家に帰ったのは深夜2時半をまわっていた。寝たのが4時をまわっていた。朝9時半には家を出なければならない。竿燈関係の知人が午前中工藤先生から大腸検査を受けるのだ。

深夜家に帰ると、秋田工業高校の花園出場の募金がラグビー仲間から届いていた。
1回戦敗れはしたものの、募金は来年1月末まで続けられている。
さらなる皆さんからの募金をお願いしたい。