昨日のい午前中に、腰痛のリハビリで病院に行った。
今は、どこの病院でも体温、2週間以内に県外との接触の問診がある。
例のごとく非接触型の体温計で額の体温を計った。
37.4度ほどになっていた。
病院では慌てて、腕の脇で計る従来の体温計を持って来て再測定したら36.3度。
昨日の秋田の最高気温は今年最高の29℃を記録。
東京や九州よりも高く、沖縄並みの気温だった。
車のエアコンをつけないまま車から降りて、病院の受付に行ったものだから、額の体温は高温になっていたもの。
非接触型の額にあてる体温計の弱点だ。
実際は、ほとんどが体温計ではなくて温度計と表示されている。
これからの季節は、非接触型の体温の数値にはきをつけなければならない。