第二報道部オフサイド日記

秋田の話題・お祭り・風景・秋田のラグビーの紹介

竿燈まつりの舞台裏

竿燈まつりでは参加町内・団体が、どこから入場し、どこで演技するかの説明図がある。
参加町内、団体は6つの班に分かれ、それぞれの入場口から登場。
班ごとに、集結場所に到着順から入場の順番が決められる。
入場は時計まわりで移動していく。
入場口の到着順から入場の順番が決められ、おおよその、その日の演技場所が想像つく。
基本的には初日と、最終日は、同じ入場口となる。


<班編成表>

<各班別の集結場所と入場口案内図>



<集結場所で、本番の入場前にくつろぐ参加者(昨年)>