2014-07-17 竿燈まつりの舞台裏 竿燈まつりでは参加町内・団体が、どこから入場し、どこで演技するかの説明図がある。 参加町内、団体は6つの班に分かれ、それぞれの入場口から登場。 班ごとに、集結場所に到着順から入場の順番が決められる。 入場は時計まわりで移動していく。 入場口の到着順から入場の順番が決められ、おおよその、その日の演技場所が想像つく。 基本的には初日と、最終日は、同じ入場口となる。 <班編成表> <各班別の集結場所と入場口案内図> <集結場所で、本番の入場前にくつろぐ参加者(昨年)>