第二報道部オフサイド日記

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新しい家族

去る2月1日に17才4ヶ月で息をひきとった我が家の愛犬 柴犬の「ポチ」の生き返りとも思える新しい家族が誕生した。
「ポチ」の息をひきとった日と同じ今年2月1日生まれ。
秋田県由利本庄市生まれ。 血統書付きの柴犬
ポチが秋田市で息をひきとった日に秋田市の隣の由利本荘市では新しい命が誕生していた。
なんて奇遇なんだろう。
先月のお彼岸にポチのお墓参りの帰りにペットショップでこのワンコの生年月日を見た時から私の心の底は動いていた。
父親犬の名は「影虎」、母親犬の名は今の時期にピッタリの「春香姫」
新しい家族の名前は「ポチ」の名前をとって「ポッキー」と名づけた。


<生後1か月半(今年、3月中旬ペットショップのサークル内にて)>
[
<生後まもない頃は、額がごっつい顔つきだった>
この頃から気になって週末には私のペットショップ通いが始まった。



昨日の我が家に来る寸前のペットショップにて最後のお昼寝。顔つきもだいぶ変わってきた。


<昨夜からはサークル内から広いスペースへ変わり、落ち着かない「ポキ」>
昨夜から全く吠えない。
肥満防止のため、暴飲暴食はさせないように食事は規則正しく。
食べたりないとみえ、常に食事をおねだりしている。これからはトイレのしつけが始まる。

<一見、お利口そうに見える>


<ペットショップから我が家まで車で運ばれた箱、これが本当の「ワンボックスカー」