「横手焼きそば」に負けられないと、昨年誕生したのが「男鹿のやきそば」だ。
特徴は、塩味で麺に「わかめ」が入っており、具は魚介類だ。
店によっては、「はたはた」を添えているところもある。
この「男鹿のやきそば」、パックで市販されている。「横手焼きそば」と同じく2人分で250円程度だ。
そこで、我が「第二報道部」は、市販されている「男鹿焼きそば」に挑戦した。
具は、我が家の冷凍庫に入っていた海老やイカの冷凍食品を使った。
「男鹿のやきそば」は塩味で、ショッツル味がベースだ。
これまた「横手焼きそば」とは甲乙付け難い。