秋田でのラグビーの試合を観戦に行くと小学から社会人までプレーヤーも応援する親達も身に付けるウエアーなどには「カンタベリー」が目立つ。（秋田だけではないかもしれないが・・・）
キャップ（帽子）、ポロシャツ、ジャージ、バック、これから寒くなると着用の「ボアコート」、ウインドブレーカーなどと数多い。 秋田にはカンタベリーショップが無い。スポーツ店にもカンタベリー商品はそんなに数多くない。しかし、愛用者は多いのだ。 ミズノ、スズキ、アディダスなどから見るとカンタベリーは価格がやや高めだ。
サイズは日本人用のサイズになっているらしい。値札には（株）カンタベリーオブニュージーランドジャパン「中国製」・「この製品はＣＡＮＴＥＲＢＵＲＹ ＩＮＴＥＲＮＡＴＩＯＮＡＬ社とのライセンス契約により企画、生産されたものです。」と書かれている。
そういう私も最近、身に付けるものがカンタベリーが多くなってきた。
