今年も高校ラグビーや秋田ノーザンブレッツ戦を撮影した秋田市のアマチュア写真家 小林秀晴さんのラグビー写真展が4月13日(土)~29日(月・昭和の日)まで秋田駅前 フォンテ6階 あきた文化交流発信センターで行われます。
平日13:00~19:00 土・日・祝10:00~19:00(4月15日(月)・22日(月))休館
小林さんは、いつも八橋のラグビー場の片隅で写真を撮り続け、毎年写真展を行っております。
積雪時に家族が私の車で事故を起こした。
私のホンダのハイブリット車には任意保険で車輛保険に加入している。
東日本大震災の時に買って、走行キロも、もうすぐ16万キロとあって評価40万円での車両保険を付けていた。中古市場でも40万円程度で販売されていた。
走行年数、走行距離から、車両にはサビや穴があり、今後はどこかにトラブルが起きるかも覚悟して来年1月の車検までダマしダマし乗り越えようとしていた矢先でもあった。実は前回の車検の際に乗り換えようと、あちこちの中古車販売店を見て歩いたが、結局車検をとった。
今回の事故の損害額はドア交換と、周辺の補強で50万の修理代の見積もりが出た。
保険上は、評価額以上の損害は全損扱いとなるらしい。
全損扱いの場合は、評価額プラス10万円で計50万円の保険金が出ると保険会社から言われた。
修理をするも良し、代替え車を買うも良し、修理も代替え車も買わないでも良しとのこと。
我が家は車は2台必要なので、代替え車を買うことにした。しかし、果たしてすぐに保険金50万円以内で代替え車が見つかれば良いが、次の車が見つかるか不安であった。
そんな時に、偶然にも諸費用込みで49万7千の中古車が見つかった。
現在、中古車市場は諸費用込みの価格表示らしい。
新車ではないし、走行キロも今までの事故車よりもグ~ンと短い。
一晩考え、予約して昨日納車になった。
軽自動車の4W、デザインも程度も良い。
これから何年のお付き合いになるか。
昨日は、土・日が休日の事業所や公官庁は転勤、異動、定年退職者などへの記念品や花束の贈呈姿と帰宅時に片手に花束や、袋に記念の品を持った姿が見受けられた。
特に定年退職者にとっては、感慨深いものがあったと思う。
第二の人生が決まっている人、定年後は人生ゆっくり過ごす人、様々だろう。
私は、この経験を14年前にした。
30年間勤務した会社を、定年で花束を両手に抱えて会社を後にした。
私の場合は61歳の定年後、幸いにも順調に公共的仕事に継続勤務している。
足がつる場合がよくある。しかも深夜である。
ちょっと足を延ばした時に発生する。
足がつる原因には、筋肉疲労とか水分不足、足の冷えなど色々と要因があるが、甘い物の食べ過ぎにも関連があることが文献にあった。
これは、私が実証済みで、脳神経外科のドクターにも確認した時に説明もしてくれた。
甘い物は、糖尿病の要因だけではない。
私自身、夕食後の間食が多く、特に甘い物を少し多く食べると、夜中に足がつる経験が多い。
特に太ももの内側がつるのが一番つらい。息ができないほどになる。
病院で、足がつる症状を訴えると、内科でも整形外科でも、この薬を殆ど処方してくれる。
そのためにいつも枕元には、この特効薬と水を用意しておく。
一度、水が手元に無くて水なしで飲んだら、薬が口の中で固まり、えらい目にあったことがある。
投稿薬よりも、甘い物を食べないのが一番の予防でもあるが・・・・・・・・・。
<甘い物と足つりの文献の中から抜粋>
甘い物(砂糖)の取り過ぎでも足がつるという事です。
甘い物(砂糖)と筋肉がつるのは、関係ないんじゃないの?と思うかもしれませんが関係があります。
夏場は汗をかくとミネラルバランスが崩れて筋肉に痙攣を起こしやすい状態とその事に似ています。
甘い物(砂糖)は、酸性食品になります。これを中和する為に身体の中では、カルシウムが使われます。そうすると、血液中のカルシウムの濃度が低下し神経が興奮しやすくなり、その結果、筋肉が痙攣しやすくなります。
甘い物(砂糖)を食べ過ぎると、足がつりやすくなるというのはこのような関係があります。
この度の体調不良は、免疫力の弱った体にウイルス感染による急性肺炎になった様だ。
自分では意識していなかったが今回は、周りからは、体は年齢相応になっているので仕事を含め、行動量の抑制を促されている。
免疫力と言えば、犬の目ヤニも犬の体内の炎症に対する免疫力が弱っているらしい。