第二報道部オフサイド日記

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炎症反応 所見なし

急性肺炎発症から2週間。

炎症反応の血液検査の発症時は白血球の数値は13.6(正常値は3.3~8.6)と高く、肺に炎症が見つかり、胸部X線検査で肺が白くなっておりCT検査で感染性急性肺炎と診断されて9日間の入院生活。

昨日は、退院後の検査で白血球の血液検査では7.0と正常値に戻り、胸部X線検査でも肺の陰りが消えていた。

まずは、一安心。

年齢的に免疫力が弱ってきているので、これからは気を抜けない。