第二報道部オフサイド日記

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秋田市、ファイザー底つく

一昨日の夜にネットで3回目のワクチン予約をしようと思ってみたら空きがあったので

予約電話は、まったくつながらない。

集団接種はモデルナ、個別接種(医療機関)希望者はファイザーになっている。

昨日の朝は、ネットはどこの病院の個別接種は✖。

そこで昨日、朝一で市の予約サポートセンターへ行った。

ファイザー希望するも、秋田市の個別接種のファイザーは昨日の早朝でどこも満杯。

モデルナでの混合接種で予約申しをした込み。

秋田市では、毎週月曜日に区分して予約券を発送。

秋田市内は従来の翌日配達は出来ず、配達まで2日かかる。

その2日目は、今週は水曜日が天皇誕生日の休日で郵便は配達されず、一昨日の木曜日に配達された。

今週は、通常よりも相当多い予約券が発送された様で、予約サポートセンターも通常2~30人しか予約に来ない会場も180人が来たとか。

ファイザー希望者が圧倒的に多い感じだ。しかし、秋田市にはファイザーの予約には在庫が底をついた。

一昨日までに予約券が到着し、予約した人のファイザー希望者には希望がかなった。

その中で、昨日は

(1)早く接種できるならファイザーでも、モデルでも構わないタイプ

(2)しぶしぶ、モデルナに予約したタイプ

(3)ファイザーがダメなら、ファイザーが入荷するまで、ワクチン接種は見合わせて、予約しないで帰ってしまうタイプ

などなど、モデルナを敬遠する様々な姿があった。

予約側では、今後は集団接種も個別接種も、すべてモデルナと語っていた。

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