第二報道部オフサイド日記

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1度の格差


今朝の秋田市は初冬の青い空。昨日は初雪があったらしいが、全く気がつなかった。12月に入ってからの天気予報では雪だるまマークがちょくちょく出てくる。昨年の秋田市の初雪は11月13日だから、今年は暖冬だと油断は出来ない。暖冬でも大雪はあるという。
実は、ここ5日ほど前から37度ほどの微熱が続いており、のどが痛かった。
昨日、秋田市内の耳鼻咽喉科に行ったら3時間待ち、一旦、診察券を置いて車の洗車や、お買いもの。その後、診察の結果は、のどの炎症と鼻の奥にたんが詰まっているとの診察。診察時には体温38、7度、自分でもショック。薬を処方されたが、即効性は無い。

夜はセーターを着て寝てもブルブル。やたらトイレの回数が朝から多かった。たまたま昨夜のNHK扁桃炎の副作用について放送されていた。それによると、腎臓にも悪さするとのこと。それで、トイレの回数が多かったんだと納得、急に前立腺や膀胱炎になるはずは無いと思っていた。
今朝は薬が効いてか36、9度まで体温が下がったが、鼻水の連続。
気温の1〜2度はさほど感じないが体温の1〜2度の差は大きい。ちなみに、インフルエンザの予防接種は今月中旬にやっていたが、念のためインフルエンザの検査もしたが、陰性だったのでインフルエンザでは無い。