2015-01-23 ある死亡広告 新聞で「お悔やみ欄」と「死亡広告」は毎朝見ている。 今朝の死亡広告で注目した。 故人は全く交流が無い人である。 どういう人かは私は全く知らない。 しかし気になった。 闘病生活で、本人も家族も死を覚悟していたのだろう。 60代前半の年齢で人生に悔い無しの心と、周りに感謝の気持ちを残して世を去ったのである。