昨夜、仕事の帰り道の途中、ポチの入院先の病院へ寄り,面会してきた。 ポチはガードの中でおとなしく甲状腺ホルモンの点滴中だった。一昨日の入院した時は頭をなでても目を開かず反応しなかったが昨夜は目を開いた。甲状腺機能低下検査の採血を東京に送ってあるので結果は２〜3日かかるとの事。取り敢えず1週間の入院予定との事だが結果次第ではわからない。
病院には何かあれば私の携帯電話に連絡してもらう様に伝えてある。
仕事中はマナーモードにしているが、着信が気になり常に携帯電話から目を離せない。 ちなみに1日の入院費は７千５００円〜８千円と言われた。
補正予算を組まなければならない。
家ではポチをいつも「ポーちゃん大丈夫か？」と声をかけていた。 入院中は家で声かけの相手がいなく寂しい。家族が入院しているのと同じ思いだ。付き添い出来ないのが残念だ。
病院では高齢とは言え、治療が成功すれば元気さが戻る可能性があると言ってくれているので期待を寄せている。
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〜ポチを手厚く治療してくれている病院のホームページ〜
http://akitakomatsu-ah.com/
院長と獣医は秋田高校出身。副院長は和歌山桐蔭高校出身だ。
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＜入院する前日の１月２７日に力をふりしぼって雪道を散歩するポチ＞
