高校ラグビー 秋田、青森が岐阜国体出場

朝9時、東北総合体育大会(ミニ国体)ラグビー少年男子 国体出場第一試合のキックオフ。
かつて東北大会規模での早い時間のキックオフは珍しい。
暑くなる前の時間設定もあろうが、すでにスタンド日差しが強く暑い。
秋田県チームの試合は第二試合、メインスタンドの日陰は最上段から3分の1位まで。
秋田市の八橋球技場のメインスタンドは昼過ぎから日陰になる。
スタンドの下の日陰は幾分過ごしやすい。
スコアボード下の日陰が観戦しやすかった様だ。

少年男子国体出場代表決定戦。
第一試合の青森ー岩手は、青森が完封勝利。
続く第二試合は秋田工業高主体の秋田対仙台育英高主体の宮城。
秋田は秋田工業高バックスリーダーの成田秀平が欠場、バックスのポジションが変更され、成田主将に変わり、秋田工業高の長身フランカー 宮川智海が主将を務めた。
秋田はモールの押しは圧倒したものの、フォワード・バックスともリズムが悪く、10個近いノックオンで得点チャンスを逃した場面も。相手の宮城のパスミスも目立った試合。
秋田の関係者、ラグビーファンからは全県総体、東北大会からみれば秋田工業メンバーの試合内容は、やや消化不良気味との声も。

それでも試合終了5分前の後半25分、秋田はフォワード、バックスとも大幅にメンバーを入れ替え、5分間で2トライ、14得点をあげた。
オール秋田としては宮川の好プレーが光った一戦でもあった。

全秋田 43−7 全宮城 (前半17−7・後半26-0)

全青森 29−0 全岩手 (前半17−0・後半12-0)

※東北地区から秋田、青森が岐阜国体出場


        
<モールの押しは宮城を圧倒し、得点に結びつけた。赤と白のジャージが全秋田>




<表彰式でのオール秋田チーム>
       
秋田県ラグビーフットボール協会 千田会長から賞状を受ける秋田チームの宮川主将(秋田工業高)>

秋田ノーザンブレッツで構成された成年は岩手に敗れ、国体出場を逸しました。
成年
 秋田 5-31 岩手(前半0-14・後半5-17)