第二報道部オフサイド日記

秋田の話題・お祭り・風景・秋田のラグビーの紹介

駐車料金が、ものをいう

昨日の秋田は25℃を超え真夏の様な天気で、川反1丁目付近を通ると、ほんのりと「横田屋」の鰻の蒲焼の香りがして、夏の香りを感じさせました。
九州では大雨の被害のニュースが流れ、日本列島、災害が続いている様です。

秋田市内の空洞化と共に、有料駐車場が増えてきました。
同じような看板の駐車場でも、よく見ると料金が違うのに気が付きます。
表示方法が違うので要注意です。


注意点
・30分間の料金なのか、60分間の料金なのか
・利用時間が日中の料金なのか、夜間料金なのか


一見して紛らわしい料金表示になっております。
30分100円とか、20分50円とかの表示もあります。
秋田市内の相場は1時間200円程度と思われます。中には秋田駅周辺で日中1時間100円の穴場の駐車場もあります。
この程、広小路の千秋公園向かいの駐車場は1時間100円から200円に値上げになりました。
秋田駅の駐車場は30分間無料ですが、30分を超えると300円。
月ぎめですと秋田駅前から中通地区で10,000円〜15,000円でしょうか。
一時、日赤跡地を無料駐車場にして周辺商店街の活性化をはかる動きもありましたが立ち消えになってしまいました。
秋田市郊外の御所野イオンタウンは駐車料が無料なので、人が集まると言う人さえおります。
今や、買い物と駐車料金はセット物なのでしょうか。