私の同輩、｢ノーサイドの日記｣の筆者の本業、ギフト販売会社｢アイキャン｣の無料広告だ。
６月１０日の河北新聞に紹介された｢父の日｣のプレゼント用のジョッキだ。
名づけて｢手配書ジョッキ｣
父親を指名手配犯人に見立てて、ジョッキに手配書を彫りこむものだ。
手配容疑は｢飲酒過多容疑｣
携帯電話で撮影した父親の写真をアイキャンのサイトに送り、懸賞金額を指定する。
英語と日本語の２種類１個で3,000円
問い合わせは018-823-9928
早速、仙台の河北新聞の読者から問い合わせが入った。
＜尚、この広告は第二報道部広告局の好意により、無料かつ無断で掲載しております＞
ところで皆さんは、｢父の日｣はいつか認識しておりましたか？
日頃、辛い思いをしている｢父｣の存在を忘れないでもらいたい。
父の日の贈り物は、子供からでも妻からでも良いのだ。
