パソコンのウインドウズ７のサポートが３日後の１月１４日で終了する。
家電量販店ではパソコンの売り込みに懸命だ。
すでに持っているパソコンを１０にアップしている人も多いが、この際にパソコンを買い替えする人も多い。
アップした場合、既存のデーターが入っているので、その分重くなるとも言われている。
職場のパソコンは１日１台づつアップしている。アップには結構、時間がかかるからだ。
１月１５日からは７のパソコンは使用できなくなるわけでないが、いろいろな不具合に対応できないらしい。
私の自宅のパソコンは７年経過しており、この際に新規購入を決め、初売りで買おうとしたが、人気商品のためメーカー生産が追い付かず量販店からの発注がストップされており、初売りを待たずに年末に購入。
しかし、商品の入荷は１月中旬になった。
注文商品は、一部の店に在庫であったらしい。
それと、今日のニュースでは、ヤフーの過去４年間、使用していないＩＤは今月中に処理しなければならないらしい。
私自身、いくつかのＩＤを持っているような気がするが、自分の記録があいまいで、ヤフーからの注意メールで確認しなけれなならない。
年末年始休みが終わった。
もう１週間休みたいとか、もう仕事したくないとか。
仕事を辞めたいとかで、退職代行サービスに依頼して、委任状を出して第三者に自分の退職の手続きをしてもらうことなどテレビでやっていた。
年中、サンデー毎日の人もいる。
さて、長期休暇で生活のリズム、食生活などが変わり、人によっては休みにあちこち行って疲労がたまった人もいる。
こんな時になりやすいのがインフルエンザ。
あちこちで、大人のインフルエンザが増えている。
毎日が規則正しい生活の中では、インフルになりにくいはず。
体温調整や、寝不足、湯ざめ、疲労などもインフルの要因に。
休暇で休んだはずが、疲労になったりして・・・・・。
インフルエンザになった人は、どこかに心あたりがあるはずだ。
ワンコはくしゃみはするが、インフルエンザにｈならない。
今年の年賀状は終息を迎えた。
秋田の場合は、昨年１２月２９日頃まで差し出せば県内は元旦に届いた様だ。
さて、年賀状。
若い人は「明けお目」メール。
全部自筆で書く人は少なく自宅のパソコン派が増えた。
年賀状の相手は、ほぼ固定しており、恩師や年上の人は、毎年１～２名は亡くなって喪中挨拶状が来るようになった。
今年は、１月２日（木）以外は土・日に関係なく配達された。
かつて、こんな人がいた。
差し出した相手のお年玉抽選番号を全部控え、抽選発表の日は、差し出した誰が当選したか当選番号を照らし合していた人の話を聞いたことがある。
こんな事もあった。
同じ人から同じ絵柄の２枚の年賀状、きっと差出管理が悪かったのだろう。
また、裏面が上下逆の年賀状をもらったこともあった。
隣りの家から年賀状が来たりして・・・・・・。
返事は、そっと隣りの家のポストに投函。
年賀状には日付印が印字されないので、いつ差し出したかはわからない。
年賀状は印刷されていても、自筆の一言がありがたい。
今朝の秋田市は、やや風が強いながら朝日がまぶしい。 お正月休みも今日が最終日。 あっという間の９連休だった。 ＮＨＫの朝ドラでスカーレットが放映され、前半が終わり明日から後半に入り、視聴率が上がってきている。 陶芸は、かつては男性のもの。それが、今や男女の差は無くなった。 その女性陶芸家の昭和のストーリーだ。 スカーレットとは ～緋色（ひいろ）のこと。伝統的に炎の色とされ、黄色味のある鮮やかな赤。 このスカーレットの題名でのＮＨＫ 朝ドラが後半に入る。 ドラマでの陶芸窯（かま）は小規模なものだが、秋田市役所には立派な陶芸窯がある。陶芸に興味がある人ならば男女問わず、秋田市役所の中央市民サービスセンター（愛称 センタース）で体験することができる。 陶芸サークルがあり、見学・参加は自由だ。 問い合わせ先 中央市民サービスセンター 施設管理事務所 電話 ０１８-８８８-５６４４
緋＝火に通じ、陶芸作品に表れる理想の色のひとつである。
主人公の生業（なりわい）である陶芸では、窯をたく炎が勝負。熱く燃えるような、情熱的な人生につながる。～
秋田市役所３階 中央市民サービスセンター（愛称 センタース）にある陶芸窯
