第二報道部オフサイド日記

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腰痛主治医がスポーツ外来

秋田は台風崩れの熱帯低気圧の影響で早朝から風雨がやや強い。
今日の最高気温は東京とは10℃の差が予想されている。
東京31℃、秋田21℃。
北海道からは雪のたよりも出始めてきた。
今年の夏の竿燈まつりの時期に激しい腰痛になり、その後は腰骨の痛みや足のしびれ、痛みが続き、竿燈期間中は痛み止めにブロック注射をしてしのんだ。
竿燈は提灯(ちょうちん)を竿に結んだり、ロウソクをつけたり、かがむ姿勢を何回となく行う。
この姿勢は草刈りスタイルと似ている。
腰痛には、この草刈りスタイルが悪影響を及ぼすらしい。
その他に7月から仕事が急激に忙しくなり、座ってパソコン操作も多くなった要因もある。
8月初旬から、この腰痛のため秋田市立病院整形外科に定期的に通院している。
今は痛みが腰から足に移ったりし放散する。
なんとか痛み止めの薬を飲んでしのんでいるが副作用もある。
痛み止めの薬は胃を痛め、しびれの薬は眠くなる。
通院している病院の主治医の藤井医師が、このたびスポーツ外来医師として地元の秋田さきがけ新聞に紹介された。
プロバスケットの秋田ノーザンハピネッツのチームドクターでもある。
学生時代はバスケットの選手だった。