去る2月1日に17才4ヶ月で息をひきとった我が家の愛犬ポチに1歳下の弟が秋田市郊外の私の職場の近くの御所野地区にいる。
名前は「ジョン」という。
ポチが亡きあと無性に会いたくなり大雪の中、訪ねてみた。
どうなっているか非常に興味があった。
過去、10年ほど前に会った以来だった。
ポチの大好物であったジャーキーが家にたくさん残っていたので持って行った。
会ってみるとポチとそっくりであった。
やはり高齢化している。人間でいえば85歳前後か。
目や、後ろ足が不自由そうで、散歩の時間まで排せつが我慢できないようだ。
ポチの場合は毎日、朝・昼・晩・深夜と一日4回は外にトイレをさせに行ったが、それでも最後は紙おむつをあてがってやった。ジョンは散歩が朝・晩の2回らしく日中はガードに入っていて寝ている生活の様だ。ガードの中で排便をしていた。
目ヤニはポチと同じであった。
<ポチの弟 「ジョン」 16歳と思われる>
<目つきがポチより少しきついかもしれない>
<足が不自由そうであった。ポチは昨年4月ごろから後ろ足が不自由になり、痛み止めの薬を時々飲ませていた>
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