若者よ、くじけるな!

秋田県内の高校の卒業式は秋田修英高校と明徳館高校を除いてほぼ終わった。

10日からは県内の大学に続いて、小中学校の卒業式が行われる。
昨日行われた卒業式は、正に「ほたるの光・窓の雪」、風雪の「窓の雪」であった。

そんな折、昨夜NHKのテレビ「クローズアップ現代・若者の自殺を防げ」というショッキングな番組が放送された。秋田県は自殺者が全国一だ。
10代後半〜30代の若者に多い「境界性パーソナリティ障害」。若者の自殺の原因にもなるという。人口の1〜2%の割合だと言うから100人に1〜2名は、この障害者がいることになる。一見して周りでは気が付かないという。
仕事に自信が無い、上司と合わない等、理想からの離脱からくる。
家庭の養育にも問題があるともいわれる。
対人関係、自己像、感情の不安定が著しい心の病が、この「境界性パーソナリティー障害」だ。
自殺のそぶり、自分で自分の身体に傷をつける、浪費、無謀な行為などの特徴があるとされる。
わが国では、この分野の治療が立ち遅れているという。
専門者からのカウンセリングが必要になってくる。
これから社会人になる若者達よ! 対人関係はどこにでも壁はある。
常に、「報告」・「連絡」・「相談」の 「報 ・連 ・相 」に心掛けて欲しい。
そして、家族や、職場の上司は、それらを見逃さず、早期に気が付いて欲しいものだ。