第二報道部オフサイド日記

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友情応援

東北高校ラグビー大会最終日。
今朝、6時前に仲間達と車で秋田市から3時間半かけて会場の山形県天童市・県営総合運動公園ラグビー場へと向かった。
今日は決勝戦Ⅰ部、Ⅱ部とも秋田県代表と岩手県代表の対決だった。
Ⅰ部・秋田工業、Ⅱ部・男鹿工業の秋田代表の優勝を祈った。
結果は、Ⅰ部では秋田工業(秋田1位)が圧倒的な強さを見せ、岩手の黒沢尻工業(岩手1位)を2つのペナルティーゴール、ノートライに抑え、50対6で勝ち優勝した。

<秋田工業対黒沢尻工業戦>

一方、Ⅱ部では男鹿工業(秋田3位)が盛岡工業(岩手2位)と対戦。男鹿工業が先制トライをあげ、前半は5対5で折り返したが、後半自軍のミスをつかれ2トライを奪われ、惜しくも5対17で準優勝に終わったが、春先からみれば一つ一つのプレーに積極さが見られ、小粒な選手が多い中、盛岡工業に一歩も引けを取らない好試合だった。
課題も多く、特にフォワードからバックスにボールをつなぐハーフ陣の強化と、筋力・コンタクトプレーの強さを期待する。2週間前の全県総体からは大きく成長していた。

<男鹿工業対盛岡工業戦>

<惜しくも準優勝の男鹿工業に大きな拍手が送られた>

男鹿工業部員達は、試合終了後には秋田工業父兄応援席に陣取り、同じ秋田県代表の秋田工業を全部員で 「行け行け秋工!」と、応援団に早代わりして応援。男鹿工業部員達が引き上げる時には、秋工父兄達からは 「ありがとう」 と、感謝の言葉があちこちから沸いた。
男鹿工業は秋田工業に秋田県総体準決勝で敗れたライバル。正にノーサイドの精神そのものであった。