第二報道部オフサイド日記

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秋工・天理、100年の節目の年に共に躍進を!

秋田工業ラグビー部と同じく今年創部100周年の天理高校ラグビー部は9月7日に天理市でも創部100年の記念試合を東福岡と対戦した。

その1週間後の明日、秋田に来て秋田工業と試合をしてくれ、秋田工業はじめ、秋田のラグビーフアンににとっては非常にありがたい。

【令和7年9月7日ヤフージャパンニュースより】

花園ラグビー場で行われる冬の全国高校大会で6度の優勝を誇る名門・天理高ラグビー部(奈良)は7日、天理親里ラグビー場で花園7度優勝の東福岡と創部100周年記念試合を行い、28-26(前半15‐7・後半13‐19)で競り勝ち、節目の年の飛躍へ弾みをつけた。 天理高ラグビー部は系列の天理大と同じ1925(大正14)年に創部。花園には66度出場し、6度の優勝のほか、準優勝、4強各7度の好成績を収めてきた。通算111勝は全国優勝15度の秋田工の137勝に次いで歴代2位となる。また、春の全国選抜大会でも1度の優勝がある。 東福岡とは藤田雄一郎監督(52)と天理高の松隈孝照監督(53)が知人だったことから2014年から毎年(コロナ禍の時期を除く)、定期戦を組んで切磋琢磨(せっさたくま)しており、今回は定期戦を兼ね、記念試合の相手に選んだ。 試合では、天理高は東福岡の個々の力強い当たりに低いタックルで対抗。ボールを奪取した後はテンポよく動かし、前半を15-7で折り返すと、後半早々に2トライを加え、25-7とリードを広げた。だが、東福岡はここから意地の反撃。自陣深くからも積極的にボールを回して攻め続けて3トライを返したが、届かなかった。敵陣ゴール前でトライを狙うのではなく、2本のPGを決めた天理高の好判断と勝利への執念も実った。定期戦の対戦成績は5勝5敗となった。 副将でこの日のゲーム主将を務めたHO稲塚潤(3年)は「強豪校に勝てたのはいい経験になった」と喜びつつ、「良い形で試合に入れたが、最後は疲れてしまい、出し切れなかったのは課題」と反省を忘れなかった。 今後、節目の年に1989年度以来36年ぶりの高校日本一を目指す天理高の前には、まずは全国準優勝4度の強豪で、30年連続で花園予選決勝で激突している県内最大のライバル御所実が立ちはだかる。 高校日本代表候補でこの日は右足首を痛め、外から戦況を見つめたNO・8城内佳春主将(3年)は「11月に御所実を倒し、花園で日本一になることが支えてくださる方たちに感謝を伝えることになる。100代目の主将としてしっかり戦っていきたい」と闘志。松隈監督も「この巡り合わせ、100年目に挑戦できるのは選手、われわれコーチングスタッフにとっても幸せなこと。よりうちらしくチャレンジしたい」と誓った。