今日から8月。
7月は、あっという間だった。
もっとも、7月は約3分の1を入院生活したかもしれない。
例年だと8月3日~6日の秋田竿燈参加での最終準備で仕事そっちのけの時期であるが、今年は全くない。
竿燈はじめ、大曲の花火、青森のねぶた、盛岡のさんさ踊りなど東北の夏祭りが新型コロナの影響でことごとく中止になった。
新型コロナの最初の時期はマスクが市場から消え、手指の消毒液が消え、今は体温計やボトル入りのウエットティシュが消えた。
ドラッグストア、大型電気店なども棚には「おひとり1個まで」とかなっているが在庫は無い。どこも一時期のマスクの時の様に棚は空っぽ。
マスクの様に毎日使用するものではないにしろ、一家に1個は必要品。
今後、どうなるのか。