昨日は秋田市役所にある中央市民サービスセンター(センタース)で開催された平成30年度つむぎすと講座(主催 秋田市)で、「まちあるきによる地域資源の探し方・活かし方」について、秋田市山王周辺の由来や歴史を短時間ではありますが講演させていただいた。講演後、受講者はグループに分かれ、山王・八橋・川尻周辺のまちあるきをして、グループ討議(ワークショップ)に入った。
コーディネーターは、新潟のNPO法人 まちづくり学校の大滝聡 代表理事。
おかげで、図書館に行って資料を調べたり、周辺を見てまわったりし、今まで知らなかった事も数多く知ることが出来た。
講師は5年ぶりのため緊張。終わったら胃が痛かった。かつては高校3年生に体育館で進路指導について講演したことも何度かあった。