カレーパン

秋田はお花見シーズンと言うのに、今いち天気がすっきりしないし、寒い。
今日・明日は秋田市内では各種イベントが目白押しだ。
秋田県民会館の建て替え構想の新文化施設の設計審査会が秋田市役所で行われ、9団体から選考された5団体が午前10時から公開で20分間づつ構想を発表し、20分間の質疑応答。
審査は夕方から行われる。
個人的には、今日がラグビー後援会の役員会と秋田市竿燈会の総会。しかし、日中は勤務。
明日は町内会の総会と、週末はスケジュールが埋まる。
そんな合間に、昼の食事が楽しみの一つだ。
前から気になっていた店があった。
秋田市山王の市役所裏で「荒磯ラーメン」の向かいにある横文字の店名。
看板には何か怪しげな文字。
オジサンには読めない。

よく見ると看板にナマステと書いてあるが店名だとは思わなかった。
店頭にメニューらしいものが無く、それでもインド料理のレルトランか、カレー店のような感じ。
何を食べさせてくれるか? いつも興味深々だったが、一人で入る気はしなかった。
その原因はメニューの値段がわからないせいもあり、高そうな感じだった。
入って、高額メニューだったらどうしようというのが本音。
そんな時、少し若かった女性グループが入っていった。
オジサンは、チャンスだと思い、一人で入った。
メニューを見た。

やはりカレー店だった。
インド人らしきスタッフが3〜4名。
メニューはソフトドリンク付きで890円から。
パン(ナン)とライス、あるいは両方のセットメニューもあった。
日本のカレーのようにドロドロしていなく、トロトロのスープ状。
日本語は文字に濁点が付くと、形も変わる。
私はライスと、頼んだつもりだが、発音が悪かったのか、インド人はナンを持ってきた。
持ってきてから、インド人は「ライスでしたね」と、片言の日本語で謝った。(誤ったのだ)
私は、OK!、OK!と寛容さを示した。

さ〜て、オジサンは平べったい大きいゾウリのような形のパン(ナン)と、カレーの食べ方を知らない。
ナンにかけると、スープ状なのでダラダラたってしまう。
スプーンも、フォークも、箸もセットされていた。
ああ、そうか。カレーの容器(ソーサー)にナンを入れて食べれば良いのかと、オジサンは、すぐに気がついた。日本人にはとっては不思議な食べ方だが、何食わぬ顔をして、手慣れたふりしてたべた。秋田弁では「いい振りこき」
パン(ナン)は、とっても美味しかった。

店を出ても、店の名前がよくわからずに、家に帰ってネット検索。
店名は「ナマステ」というらしい。
何かを捨てるのかなと思ったりして。