あれから33年

日本海中部地震で秋田が地震津波で被害に遭ってから今日5月26日で33年。
33年前の今日は会社が定休日で秋田市八橋球場で開催中の高校野球全県大会へ向かう車の中だった。
車がパンクしたかの様に感じた。
車を停止して、周囲を見たら電線が大きく揺れている。
すぐに沿岸に位置する自宅に戻ったら、家の中の棚から物が散乱していた。
津波の事は全く考えていなかった。
今だったら、高台へむかったことだろう。
近くの秋田港のクレーンは倒れ、岸壁はひび割れし、あちこちから消防車のサイレンが聞こえる。
火災が発生しているのだ。
秋田市内のブロック塀は倒れ、車が押しつぶされたりもした。
今日は、その教訓を生かそうと県民防災の日と定めた。

当時を振り返る秋田さきがけ新聞