昨日、小雨降る中、秋田市中通の「エリアなかいち広場」で行われているオールドカー展示会を見てきた。
「中古自動車フェアー」ではない。
1950年〜85年の昭和の名車、往年の懐かしい外車や国産車が各地から集まり、80台が展示されていた。
ほとんどがナンバーが付いている
ナンバーが付いているということは、車検整備がされて、一般道路を走れるということだろう。
かつての秋田市営バスのようだ
白黒パトカーと、覆面捜査車両
このパトカーは、テレビドラマ「西部警察」に使用されたとか
パトカーの車内には、おもちゃのけん銃などが置かれ、凝っていた。
西岸良平のマンガで人気になり、映画化もされた「ALWAYS夕日が丘三丁目」を思い出す昭和中期の三輪車