第二報道部オフサイド日記

秋田の話題・お祭り・風景・秋田のラグビーの紹介

竿燈まつりを前に

秋田市の竿燈まつりまで1か月を切った。
会場になる竿燈大通りの有料観覧席の設置工事も始まった。

有料観覧席の予約状況も開催期間が平日にもかかわらず、先の東北六魂祭の反響もあり9割が予約済みらしい。
今年の竿燈参加本数は昨年の史上最高より9本多く、さらに更新し279本となった。
竿燈はかつて商人・職人の祭りとされ、秋田市内を流れる旭川を境に秋田駅千秋公園側は内町といって武士の町であり、旭川から川反・大町側は外町と言い、職人・町人の町と区分けされていた。竿燈は、その外町の祭りで藩主に観てもらった記録がある。
現在の竿燈は、外町・内町の区別なく参加し、かつては竿燈には女性は手を触れられなかった。竿燈に女性が触れると雨が降るとも言い伝えられた。
現在では女性はお囃子のみになっており、竿燈を差すことは出来ない。
また、現在の竿燈会が結成されるまでは下肴町(秋田市の横町通りの半田葬儀社の向かい周辺)を境として北側(竿燈大通り側)を上通り、南側(旭南地区側)を下通りに区分し、双方から総取締責任者が出て竿燈まつりを行ってきて、現在も区分けの名残りがある。
8月3日(月)〜6日(木)の竿燈まつり本番を前に各竿燈参加町内が合同練習を下記の通り行う。
会場 秋田市中通「エリアなかいち広場」19:00〜20:00(雨天中止)
上通り町内 7月9日(木)〜10日(金)
下通り町内 7月11日(土)〜12日(日)

<昨年の合同練習>
竿燈まつり本番中の8月4日(火)〜6日(木)の日中には、この「エリアなかいち広場」では妙技会が行われる。(雨天の場合は秋田市立体育館