準備万端は難しい

「準備万端」 とか「万全を期す」,「万全の体制」とか言う言葉があるが、「これで万全」という経験は、かつて無い。

今日から4日間、秋田市竿燈まつり。

今日は午後4時で仕事は早退。
明日、明後日は土曜、日曜日の定休という事で休みで、竿燈最終日の6日(月)は夏期休暇を一日とった。
昨日の夕方は竿燈参加の各町内では最終の必要品のチェックだ。
1年ぶりに使う物も多い。
1年前の事は、すっかり忘れている内容もあるし、しっかりと教訓として覚えていることもある。
記録をとっていても記録上は載っていない種々雑多の事が多いものだ。
昨日の夕方も、万全だと思っていた事で、早急に修正しなければならない事もいくつかあり、今夜の本番開始前までに作り直さなければならない事も出てきた。
「色々と手直ししたら、最終日」というケースの毎年繰り返しの様な気がする。
我々には「万全」は無い事を毎年痛感している。
各自の分担のチェックリストや記録簿をつくってもそうだ。
昔の人は、よくやってきたものだ。

さあ、今夜から4日間、夜は長い。足が棒になり、常に竿燈を見上げるので首と肩が凝る。
お祭りには、お酒はつきものだが、竿燈の場合は参加者の飲酒は町内に戻るまでは禁止されている。
竿燈期間の4日間は竿燈会場から町内に戻ってからのビールの味は1年間で一番美味い。ビアガーデン以上だ。
ナスガッコ(ナスの漬け物)と、枝豆がピッタリだ。