震災から1週間

今朝の秋田市は、昨日と同じく寒くて雪化粧だ。昨日の秋田市は区域によって計画停電が午前と午後に予定されていた。
秋田市中通の秋田駅周辺は午前中が停電の予定で、殆どの店は午後1時からの開店予定になっていた。
しかし、急きょ計画停電が中止になったからといって店を朝からオープンするわけにはいかない。
昼頃には秋田駅前にはタクシーが客待ちで多数待機していた。

<人通りが少ない秋田駅前には多くの客待ちのタクシーが待機している。3月17日正午>


<閑散な秋田駅コンポート。地震義援金を呼びかける声が響き渡る>

秋田駅の構内では昼食をする店を探す人々が開店している店を探し回っていた。
人影も少ない中で、被災地の救援募金運動が行われている。
秋田県では東日本大震災での被災者を市町村、民間で食事の供給可能な施設の24箇所1900人分を含め、約570箇所2万4000人分の受け入れの協力をする事になった。
一方、在日韓国人の一時帰国で秋田空港の韓国便は満席が続いている。
燃料供給快復は、あと1〜2週間で輸送体制が整う見込みだ。首都圏や山口県などの製油所から秋田港に運ばれ、タンクローリーで供給されそうだ。
秋田市内のホテルの3月中の宴会は殆どキャンセルされている。
地元新聞には連日多数の義援金名簿が掲載される反面、別ページには被災での死亡者、行方不明者の名簿も。