大震災

連日、テレビの画面には悲惨な場面が映し出される。
死者が山のように100人単位で発見されていく。
被災が少ない秋田においても、ガソリンスタンドは殆どのスタンドで品切れ。食品も流通の悪さで品薄だ。
今後の不安が残り、車の使用はどうなるのだろう?
政府では70日分の備蓄から3日分放出すると言う。
暖房用の灯油も購入出来ない状態だ。
乾電池、懐中電灯も売っていない。
でも被災地から見れば、まだましだ。
秋田県では節電と車の不要な走行の自制を促している。
今晩からは東北地方に寒波がやってきて、雪が降りそうだ。

東京電力では関東地区に「計画停電」で、交通機関は大混乱のニュースが流れる。
東北電力でも今後,計画電力が予想される。
私には経験が無いが、被災地は長崎、広島の原爆投下時、東京空襲などの姿も、時代こそ違え、この様だったかもしれない。
原子炉の今後も心配だ。
あまりにも大きな災害だ。ホワイトデーの昨日は、どこもホワイトデーのニュースを流すところは無い。
今後のスポーツ大会の開催も危ぶまれる。
地震のちょうど1ヶ月前、女川町では東北高校ラグビー新人大会と、高校選抜柔道大会が行われていた。
私たちは女川、石巻を経由して女川に行き、女川や石巻に宿泊した。
女川町のラグビー場と、柔道会場は高台にあり、隣りあわせだった。その柔道大会が開催された体育館は、今は避難所になっている。
地震が1ヶ月早くやって来たら、我々の生命は今、わからなかった。
4月の初めに埼玉県熊谷で開催の全国高校ラグビー選抜大会開催も心配だ。
余震は今も各地でひんぱんに続く。