きゃどぽんぽんじい


去る1月19日の日記に「松戸特派員さん」から「きゃど ぽんぽんじぃく なればいいな〜」との私にとっては意味不明の表記不可能とも思えるコメントがあった。私は、きっと秋田の方言の一つだと思い、知ったふりをしていたが本当は何の事だかサッパリわからなかった。
それが今日、何気なく秋田高校ラグビー部OB会のホームページから解かったのだ。1月29日付の秋田さきがけ新聞の「北斗星」の欄に書かれていたのだ。筆者は秋田高校ラグビー部OBの父上様で中山健先生93歳である。

松戸特派員さんから寄せられた秋田弁は秋田県の南部の方言だった。そういえば松戸特派員さんは県南部の横手の出身だ。
「きゃど」とは道路の事であった。「ぽんぽんじぃ」とは雪が消えて春めいた情景を表現したものと記されていた。
翻訳すると「道路の雪が消えはじめ、春が早く来れば良いな〜」と、春の訪れを待ちこがれている方言の様だ。道路が乾き、砂ぼこりがポンポンたつ様子かもしれない。
知らない人が聞けば、フランス語にも、イタリア語にも聞こえるかも知れない。
筆者はその他に秋田弁の※「しょしがり」・・・恥ずかしがり、 ※「いいふりこき」・・・・・格好をつけたがリ、見栄っ張り、※「ひやみこき」・・・・・おっくうがりの性格、などについても記していた。 秋田は方言の宝庫だと。
今日の秋田市は雪こそ降らなかったが、昨日からみれば、かなり寒さが身にしみる一日だった。

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今夏に行われる参議院選挙の報道も、最近盛んになってきた。
故郷秋田を愛し、住み良い秋田になる事を願いたい。
テレビの国会中継を見ていると複雑な思いだ。