たろんぺ


偶然にも、今夜のNHK総合TVの「鶴瓶の家族に乾杯」で、秋田県の「はたはた」の里「八森」が取り上げられ、「しょつる鍋」が大々的に紹介された。雪の降る前に録画したものだ。
今は八峰町(はっぽうちょう)の八森だ。鶴瓶のぶっつけ本番の旅、次回1月25日は、八峰町から続編が放送される。


秋田では「つらら」の事を「たろんぺ」と言う。しかし、今の若い連中は知らないだろう。
この「たろんぺ」は、寒い家には付かない。
暖かい家で、屋根の雪が融け、そのあと冷えた場合に付く。
この家は、きっと日中は暖かかったのだろう。昔、よくこの「たろんぺ」を取って、チャンバラをした記憶がある。
最近は、「たろんぺ」を見ると、断熱が悪い家だとか、結露が起こる家だとか言われてしまう。
でも、情緒が感じられる。