慌ただしい新年の幕開け

正月3ヶ日は家でゆっくりしようと思ったが、そうも行かなくなった。
正月3日目で、ようやく穏やかな天候が戻ってきた。

職場での年賀状の区分けは済ましたが、職場への出入り口の除雪が気になった。
案の定、出入り口は雪で車が入れない。降雪もあるが除雪車が寄せた雪の山で車が入れないのだ。無理して入ると車の底がつく。あちこちで雪の固まりに車を乗り上げ、底がついて動けなくなり押してもらい脱出している車を数台見かけた。
雪の固まりを乗り越えるには、一気に行かなければならない。そろそろと行くと埋まり、動けなくなる。ハンドルは曲げずに真っ直ぐにする事だ。雪道の車の走行にはテクニックがいる。
常備品にはスコップが必要だ。市販の脱出板も便利だ。長靴、軍手なども用意した方が良い。


車が埋まる、悪条件の雪道だ

そんな時、元旦の夜遅く、妻の姉から夫が危篤状態の連絡があった。県の脳血管センターに長期入院しているのだ。2日の夜明けとともに病院にかけつけた。血圧が下がり、計測不能だ。昼は箱根駅伝大学ラグビーのテレビ観戦もゆっくり出来なかった。
妻の姉の夫は、秋田駅前で寿司屋をやっており、30年来の糖尿病の持病があり、2年前に脳梗塞が発症し廃業した。リハビリ中に肺炎併発で昨年秋に喉を切開した。タバコと酒は大好きな人だ。危篤になり何とか一時的に薬で血圧が戻ったが、小腸が腫れてきたらしく、腸閉塞も併発した。尿も出なくなった。医者からは「今夜が山だ」と告げられた。結局、昨夜11時過ぎ息を引き取った。67歳であった。

2ヶ月前に工藤先生のお母さんの葬儀の手伝いをしたばかりだ。新年早々今日は、市役所への死亡届の提出や弔問客の対応、5日の火葬、7日のお逮夜(通夜)、8日の葬儀と、仏事に追われる。