第二報道部オフサイド日記

秋田の話題・お祭り・風景・秋田のラグビーの紹介

デフサッカー ジュニアアスリート支援セミナー

3月28日(土)秋田市役所 中央市民サービスセンターで、デフサッカーの松元卓巳さんのジュニアアスリート支援セミナーがおこなわれました。

生まれつき両耳が聞こえない先天性両混合性難聴を持つ。補聴器を着用し、口の形を読み取る口話を使いながら日常生活を送る。小学校三年生でサッカーと出会い、才能を開花。鹿児島実業高校サッカー部在籍時にデフサッカーに出会い、日本代表に選出された。今年でデフサッカー歴19年目となる。

2023年10月、デフサッカーW杯ではキャプテンとしてチームを牽引し、日本史上初となる銀メダルを獲得。さらに個人としても優秀GK賞を受賞する快挙を達成した。2024年11月にはマレーシアで開催された第10回アジア太平洋ろう者競技大会で優勝。現在は2025年東京デフリンピックでの金メダル獲得を目標に日々努力を重ねている。(デフリンピックは3大会出場)

また、あいおいニッセイ同和損保の社員として業務に取り組みながら、競技活動を並行して行い、アスリートとしての活動だけでなく、デフリンピックの認知拡大や聴覚障害への理解を深めるための普及活動にも力を注いでいる。2025年11月に開催される東京デフリンピックに向け、競技と社会活動の両面で挑戦を続けている。

 

強豪チームに秋田関係者が出場

準々決勝の結果

昨日の準々決勝 佐賀工業ー國學院栃木戦

実は、それぞれのチームに佐賀工業には秋田市出身のラガーの息子さんと國學院栃木には元秋田工業ラグビー部監督の息子さんが出場し、好プレーで応援に行った家族を喜ばせた。

昨年は東海大仰星に秋田の男鹿市出身者が大活躍だった。

次のステップへ

3月は学校の卒業式のシーズン。

部活では3年生を送る会やOB会入会式なども行われた。

秋田工業高校ラグビー部員3年生も後輩たちに自分たちの出来なかったことを託し、卒業した。

ある者は就職での社会人へ、また大学でラグビーを続ける者は大学ラグビー部の寮へと、今度は生活環境が変わり意識も変わる。

卒業生のこれからの活躍を期待したい。

卒業の秋田工業ラグビー部員

後輩たちは、これから秋工ラグビーを背負っていく。